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記憶の記録をする写真
という見方もあると思いますが。普段あまりそういう考え方で撮っていない気がする。ただ、楽しいことがあった時や、人が大勢いる場所など、普段撮らないけれど上手に撮れたらすごく良いだろうな、そんな写真を渡せたら喜ばれるだろうな、と考えることはある。
たとえば結婚式や披露宴、久しぶりの再会の飲み会。それこそ、写真のプロの仕事だなー、と思ってまた忘れる。 人を撮ることは難しい。光と同じように、一瞬一瞬で移り変わっていってしまうから。
なんとなく、最近撮った写真
道端、飛び立つ鳥と幕。
インスタグラム
足元に富士山やピラミッドを見つける喜びもある、ということで。